先日(といってもすでに1~2ヶ月前・・・)高島屋の地価を歩いていたら、富沢商店で私の大好きなドライフィグ(干しいちぢく)の量り売りをしていました。
で、どう使おうか、ということもあんまり考えることなく300gそんなにないかな、200g程度を購入。
結局ひとつ、ドライのまま食べてそのままほうっておきましたが、そろそろアイツを何とかしなきゃ、、とお風呂にお湯を張りながらレシピを検索。
すると白ワインで煮てブランデーにつける、などがあったので、今家にた~くさんある梅ワイン(彼曰くベースは紹興酒?)で煮ることにしました。
妹から送ってもらった10本の梅ワインも彼の口に合わなかったので、結構減りが遅くて。
この梅ワインも消費できるということで一石二鳥!
梅ワインがドライフィグにかぶる程度に入れて、ある程度強い火をいれる。
すると、沸騰してきたのでフランベでアルコールを飛ばそうと思ったけど、なべを傾けた程度じゃ火がつかない。
それならライターで、と、彼が置いていったライターはないかと探してみたがないため、マッチを使ってフランベ。
小さな音と一緒に青い炎が、上がる。
そこで弱火にして、お風呂で本を一章読み終わったところで火を止めようともどってきたらびっくり。
しわしわでコチコチだったドライフィグが、ふわっとした丸い、大きさも軽く2倍になってるじゃないっ!
そのまま余熱が残る程度まで冷まして保存容器に移したのがこの写真です。
お風呂上りにペリエを飲みながらひとつ味見をしてみたら、あっま~~~い!
梅ワイン自体があまり甘くないので、思った以上の甘さにびっくり。
冷蔵庫に入れて、ヨーグルトに入れようかな、パウンドケーキを焼いてみようかな?
後は、レーズンパンじゃなくてフィグパンを作ってみようかな?
なんかわくわくしてきました♪
で、どう使おうか、ということもあんまり考えることなく300gそんなにないかな、200g程度を購入。
結局ひとつ、ドライのまま食べてそのままほうっておきましたが、そろそろアイツを何とかしなきゃ、、とお風呂にお湯を張りながらレシピを検索。
すると白ワインで煮てブランデーにつける、などがあったので、今家にた~くさんある梅ワイン(彼曰くベースは紹興酒?)で煮ることにしました。
妹から送ってもらった10本の梅ワインも彼の口に合わなかったので、結構減りが遅くて。
この梅ワインも消費できるということで一石二鳥!
梅ワインがドライフィグにかぶる程度に入れて、ある程度強い火をいれる。
すると、沸騰してきたのでフランベでアルコールを飛ばそうと思ったけど、なべを傾けた程度じゃ火がつかない。
それならライターで、と、彼が置いていったライターはないかと探してみたがないため、マッチを使ってフランベ。
小さな音と一緒に青い炎が、上がる。
そこで弱火にして、お風呂で本を一章読み終わったところで火を止めようともどってきたらびっくり。
しわしわでコチコチだったドライフィグが、ふわっとした丸い、大きさも軽く2倍になってるじゃないっ!
そのまま余熱が残る程度まで冷まして保存容器に移したのがこの写真です。
お風呂上りにペリエを飲みながらひとつ味見をしてみたら、あっま~~~い!
梅ワイン自体があまり甘くないので、思った以上の甘さにびっくり。
冷蔵庫に入れて、ヨーグルトに入れようかな、パウンドケーキを焼いてみようかな?
後は、レーズンパンじゃなくてフィグパンを作ってみようかな?
なんかわくわくしてきました♪
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なんだか慌しく過ぎそうなこの1年。
大事にすごさなくちゃっ