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MIKUのマイニチ
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GyaOで、「男が女を愛するとき」を観ました。
この映画って、どれくらい話題になった映画なのかな?
洋楽で同じようなタイトルの歌を見たのだけれど、これとは関係ないよね?(音楽には無知!)

R-15指定だったんだけど、何でだろう。
いやらしさを感じる部分あったかな。確かにベッドシーンもあったけれど、それ以上に綺麗でリアリティのある映画だと思うんだけどな。

そう、リアリティがありすぎて、途中自分の経験に重ね、独りで観てるのをいいことに、おいおい声をあげて、鼻かみながら見ちゃった。

こっちは真剣に向き合って真剣に答えを求めているのに、男はいつも答えにならない答えばかり。
この話を切り出すまでに、どれだけ悩んだと思うの?
どんな思いでこうやってあなたの気持ちをたずねていると思う?
なのに、そんな答えしかくれないのは、私の気持ちなんてどうでもいいとおもってるからでしょう?
その度にもう終わりだ、もう一緒にはやっていけない。
彼のこの態度と言葉はやっていく気はないんだ、と絶望する。

けれど、何?今更よ?こっちはあなたの言葉と不誠実な態度にとっくに気持ちにケリつけたのよ、といいたくなるような態度で、復縁を迫ってきたり。

向き合おうとするほどに、男と女の違いを実感しちゃいます。
これって何なんでしょう。女の私には、なんどかこんな経験と絶望を繰り返しても、理解できない。

いや、待てよ。私の男運が悪いだけか・・・。
はーーー・・・・。ちょっと疲れちゃったかな~?

気を取り直して。
主演女優のフランチェスカ・スキャーボは、イタリアでもっともセクシーなトップシンガー(2000年当時?)だそうです。個性的な顔立ちでキュートでスリムで素敵です。
ブロンドも素敵だけど、黒髪ってのは、やっぱり肌との対比もあってかセクシーだな、と思いました。

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なんだか慌しく過ぎそうなこの1年。 大事にすごさなくちゃっ
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