バリに決定となったら、次は詳細を決めていかなきゃ。
まず、飛行機は妊婦ということもありビジネスクラスに決定!
お医者様にもその辺りは釘をさされたし。
(こんな口実でもないとビジネスを自腹でなんてできないし)
これだけで、一人当たりプラス9万円だけど。
(ちなみに私の妹たちは今回の旅行には一人当たり6万円・・・。しかもエステ付)
【ドレス】
妊娠しているため、お腹を圧迫せず、またお腹がある程度大きくなっても目立たない形のドレスにしなくちゃならない。
マーメイドタイプやAラインなど、比較的スリムなドレスはNG☆となってしまう
また、私自身の体系が極度のなで肩なので、肩を出し、強調されない形のドレスにきめました。
【チャペル】
アイウエディングにて扱っているチャペルは5つほど。
最初に進められたのはティルタ・ウルワツという新しい結婚式場でした。
滞在ホテルが先にリッツ・カールトンに決めてしまったこともあったのですが、リッツのアスティナチャペルも素敵だったけれど、同僚が数ヶ月前そこで式をあげたこともありできればリッツは避けたかったが、ティルタウルワツが直前ということもあり、すでに一杯でした。
というわけで、リッツカールトンの新しいチャペル、アスティナ・チャペルに決定。
【滞在ホテル】
パッケージでは基本的には6日間ですが、せっかくだから参列者と一緒の時間だけでなく、ハネムーンの二人だけで過ごす時間もほしいな、、ということもあり、2泊延泊をウブドですごすこととしました。
よって、最初の4泊はリッツカールトンのホテル棟、あとの2泊はフォーシーズン アット サヤンのヴィラと決めました。
最初は、挙式というという別な時間をすごすためにもリッツでヴィラを、、と考えていたのですが、コーディネーターの方の助言、
「1泊目は到着して寝るだけだし、打ち合わせや挙式など、を考えると後の2泊こそお二人でゆっくりヴィラで過ごしていただくのがよいかとおもいます」
これで、ウブドでの2泊をヴィラとすることとしました。
これ、かなり正解でした。特にリッツでは彼の両親と一緒だったから、ホテルでのんびりというよりは、両親を連れて観光など、のんびりする暇なかったから。
今後海外での挙式を予定される方は、参考にしてくださいね。
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